« びわボールで遊ぶ☆ | トップページ | ハシゴ登り »

2007年9月12日 (水)

たった1gだけど

スナフキンは我が家に来てから未だまともに餌を食べない。最初の危機はお迎えのストレス・・・。鳴いて騒いでばかりで一週間で90gあった体重が10gも減った。これはヤバイと病院・ショップ・ネットの掲示板で相談し、蕎麦や麻の実を沢山あげたりシードは手に乗せてあげたり四苦八苦した結果、体重は98gまでになった。もう大丈夫かな?と、徐々に手からあげるのをやめ自分で食べてもらうように仕向け様子を見る(この頃には手からあげてもさほど食べなくなっていたこともあって)。案の定ジワジワと体重は減ってきた。そしてついに90gで下げ止まる。「ま、元に戻ったということね」とほっとしたのも束の間、2~3日前から食いが悪くなり今日ついに89gになってしまった。今の段階ではたった1gだけど、またジワジワと減ってきてしまったら、、、と考えると気が滅入る。

そもそも、スナフキンはびっくりする程食が細い。ショップではそれなりに食べていたようなので我が家の環境にまだ馴染めていないのかもしれないが、もう2月も経つんだしいい加減慣れてもいい頃ではないか?病気ではないことは確認済だが「今日こそ病気になったのかも・・・」と毎日ドキドキしてしまう。大きな声で呼び鳴きし大騒ぎしている様子を見ると確かに病気には見えないが、それなら何故食べないのだろう?朝は掃除しがてら30~40分ケージから出して遊んであげているし、昼間も1時間程放鳥しそれなりに楽しそうに遊んでいる。勿論ケージにおもちゃも入れているし保温にもかなり気を遣っていると思う。ケージにいる間も傍に行って話しかけている。考えつくことは全てしているつもりなのに、それでも食べない・・・。日中殆ど食べないで夜の7~9時頃、ばばっと食べてそれでおしまいだからそう沢山は食べられない。ギリギリ体重を維持できるか、少し落ちるか・・・。

自分が体重に対して神経質になっていることは分かっている。モモは食べられなくなって痩せ細って死んでいった。どうしてもその時のことがフラッシュバックして、スナフキンの体重が減ってくると悪いことばかり考えてしまう。自然とスナフキンに対して笑顔が向けられなくなり、いたずらばかりしていてマモトに食べてくれないことにに苛々してしまう。正直、オカメインコというものがこんなに大変な鳥だとは思わなかった。呼び鳴きとか噛み癖等の問題行動ならまだいい。命にかかわらないから。餓死するまで食べないことはないらしいが、食べないことによって免疫力がなくなり本当に病気になってしまうことはあるという。何て生存本能のない鳥だろう。セキセイインコでは絶対に考えられない。今誰かに「オカメインコを飼ってみたいんだけど、どう思う?」と聞かれたら、即座に「扱い難い鳥だから止めておいた方がいいよ」と答えるだろう。スナフキンをお迎えしなければよかったということではない。可愛いが故、愛するが故、どうしても心配になってしまって、私はやはり動物を飼うことが向いてないのでは・・・と悩んでいる。もっとおおらかな性格の人間でなければ動物と上手に暮らしていくことはできないのかもしれない。

いつも自分に言い聞かせる。モモは病気だったけど、スナフキンは病気ではない。だからきっと落ち着けば食べてくれる。笑顔、笑顔。モモちゃん、どうかスナフキンを見守っていてね・・・。「オカメインコ、可愛いよ。是非一緒に暮らしてみて!」と言える日が来ることを願うばかりである。

|

« びわボールで遊ぶ☆ | トップページ | ハシゴ登り »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« びわボールで遊ぶ☆ | トップページ | ハシゴ登り »